Intro (Bots' Show) lyrics by Dragon Ash - original song full text. Official Intro (Bots' Show) lyrics, 2024 version | LyricsMode.com
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Dragon Ash – Intro (Bots' Show) lyrics
僕達はこの時代に生まれた
意味知るすべ持たずに
過ぎ去る時間など気にせずに
ひとねむり
四角い空の下でいつもどうり
太陽は窓の外をあざやかに照らし
また新しい一日もたらし
脱ぎっぱなしの靴はいたところで
空飛べるはずもないし
はるか遠くの地では残酷な日々が
続くのにこんな僕達
ちっぽけな壁を目の前に
立ちすくんでるような
海の向こうの空
赤く染まる頃こんな僕達
ちっぽけな壁なんざぶちこわして
つぎのこと始めようさあ
そうあの頃なら遠く見えた
鳥の場所へ届きそうで
今は体流れるこの気高く
赤い血を燃やして
勇気を持ってかかげた誓い
鼻で笑うように流れる世界
駆け抜けよう共にこんな時代
塗り替えるのは僕達の世代そう
一人暗い部屋でうずくまったまま
何もせずにそれじゃ臆病なまま
時間が解決するって言ってそのまま
見て見ぬふりしてるならこのまま
ここに立ってる意義がほしかった
だから僕達必死で戦った勝ちとった
小さなプライドポケットに
つめ込んでまたここに立ってみる
すこし誇らしげな顔の自分がいる
満面の笑みを浮かべている
キミ達がすぐ目の前に見える
さあ目指す先へ光が差し
雲がちぎれ見えたならば
耐えきれないほどの数の痛み
胸に抱きよせて
しがらみなく過ごした少年時代の
絶え間なく響く笑い声も
無責任に描いた夢も過去の話
今じゃもう鳴りやまない
頭痛のたねは増え膨らみ出す
時間の波におびえ
逃げ場探す暇さえなく
刻一刻と刻む流れにゆられ
それでも僕をそっとつつみ込む
キミのぬくもりずっと
続くのに届くのに
僕は止まったきりで何もせずに
それじゃ始まらない
ねむりの中に救いはない
だから僕は自分の意志で歩く
不思議と今は戸惑うことなく
そうあの頃なら遠く見えた
鳥の場所へ届きそうで今は体流れる
この気高く赤い血を燃やして
時には冷たい風
強く吹きつけていても
外には悲しい雨ふり
続いているとしても
優しい鳥の声がほら
目ざめを誘っている
僕らは動き出してまた
何か始めるでしょう
×



Lyrics taken from /lyrics/d/dragon_ash/intro_bots_show.html

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